にやにやが止まらない

フィーヤン３月号の感想、ネタバレありです。

「夏雪ランデブー」
切ない。
葉月に体を借りた幽霊・島尾は妻・六花に告白されるも体は葉月の…ぐぅ(´;ω;)o
寝た翌日葉月は置手紙をして旅館を出る。
六花はそれを見て字体、そして「篤」(島尾の名前)と書きそうになりぐちゃぐちゃ消した竹かんむりに「どうして…」で終わり。
あーん、どうなるの？

「そろえてちょうだい？」
ブンてんに背中ポンポンされて呼ばれた〜い！
毎月ほんわかさせてもらってます、いくえみ先生大好き♪

「うさぎドロップ」
おじいちゃんの実の娘でない事を母親に聞かされてもりんにとってダイキチは父親でダイキチから見たら娘に変わりはない。
私は２人が親子以外の関係になるなんて絶対に嫌だ！
りんの決心、きっと良い方向に行くと思う。
あの子は良い子、間違った道には行かないよ。

「パリパリ伝説」
お姑さんが嫌いになれないキャラで可愛い。
そして赤子ちゃん６才の誕生日に哺乳瓶卒業を決意って…そんなに遅いの!?
パリだから!?ねぇ、パリだから!?←しつこい

「オハナホロホロ」
これから頑張るぞって時に仕事場で陰口を聞いてしまう、、、しんどいなぁ。
自信無くなっちゃうよね。
そしてそのストレスで胃痛で苦しむ中モッチー登場。
ほっとけって言ってるのにしつこく心配するモッチーに
みちる「あたしのことすきだとでもいうわけ!?」
何だか強引じゃないか…と思ってたら
モッチー「そうかも知れません。」
うーん、強引な展開。

「＆」
巻頭が色っぽくて好き。
シロちゃんが不憫すぎて…好きになった相手が悪いわ。
で、矢飼のあのちょっかいのかけ方、もう好きなのバレバレだよー!!
じれったくてドキドキしちゃう。

「午前３時の危険地帯」
宮下完全にたまこに惚れたね。
そうなったらメデューサ・アキホに何されるか分かんないよ、怖すぎる(((ﾟдﾟ;)))
たまこ自身も堂本さんより宮下に意識がいってるしね、来月も見逃せないです。

「うどんの女」
今月も噴き出して笑ってしまった。
だって「好きなの？何なの？」とうどんの村田の事を聞かれたと思って「す」って答えようとしたら
「うどん」って(笑)
うどんかい！
そしてある事に気付いた。
木野はほとんどのコマで汗をかいて困った顔をしてる。

他にも書く予定でいたけど眠いのでここまで。