ついに…

ひまわりっ ~健一レジェンド~(13) <完> (モーニング KC)

ひまわりっ ~健一レジェンド~(13) <完> (モーニング KC)

ついに最終巻、読み終わりました。
不覚にも涙を流してしまいました。
節子にジャマされつつも遠距離で付き合う事になり、最後は健一2号が育てたドラゴンフルーツの前で健一2号が
「いつか一緒に暮らせるようになったら これを 庭に これを植えようね」
とゆうセリフに感動!!(o´;ω;)o
しかし、それを陰で見てたエビ原さんの「ホント気持ち悪いわね 地球を侵略しにきた植物みたいよ」とゆうセリフで涙はひいていった…。
途中父ちゃんの健一出てこんし、新たに出てきた関先生が好きになれんしマンガの話にがっつり入って寸劇ばっかでどうなるかと思ったけど最後はハッピーエンドで終わって良かった。
あ、デザイナーのヒマダがかなり好きでもっと前から出てきてほしかったのが唯一の心残りかな。
そしてついにこちらを手に入れました。
トリペと―妊婦、はじめました

トリペと―妊婦、はじめました

私いつもエッセイのとこ探してたから見つからなかったんだぁねぇ。
検索したら「育児」コーナーにあるって出てさ、1件目で見つけたんだけどカバーがボコボコだったから2件目の本屋さんで買ったよー。
読み進めていくうちに「何で腹に贅肉しかない私が読んでるんだろう…」って疑問がよぎったけど読みきりました。
未経験だから参考になるかどうかだけどこれからって人には参考になると思うし、経験した人は「そうそう」と頷ける1冊ではないでしょうか。
陣痛始まってから分娩台にあがるまで30ページ、3日かかったとか、すごい。
出産までじゃなくその後の育児生活も描かれてます。
絵がすごく可愛くて、特にトリペちゃんがもーたまらん!
コンドウアキさんのエッセイ本全部欲しい、けど売ってるの見ないからポチるかな。
ぶんちょこ

ぶんちょこ

文鳥のエッセイ本です。
ページ数あって沢山絵が描かれてて、これで880円(税別)ってお得に感じる。
文鳥との日々、別れ、花鳥園レポ、文鳥好きのオフ会の話など盛り沢山。
鳥の白いフンがどうしても許せない私は飼う事は出来ないなぁ。
これからペットショップ行って文鳥がいたら見てみよう!