23冊目

金曜日
6時まで残業、この日ついに「来週からは残業しなくて良いよ。」と言われる。
夜ダラダラ、ご飯炊けてるのに2人してダラダラしてて結局9時過ぎに食べた。
もちろん寝るのも遅かった、最近夜更かしばかりだ。

土曜日
ヒロ君が車を予約してくれたのでお出掛け。
エアポートをブラブラ、いろいろ買って「アンフェア」を観た。
何だか思ってたのと違って微妙でした。
謎のまま終わったシーンとか、他の方のネタバレを見ても誰も分からないシーンとかあって、モヤモヤ過ぎる(´д`)
そして「the answer」とあるけどこれで終わりじゃないってゆう。
次ので終わりじゃないかって、、、何年後だよ!
その後イオンに行ってアルバム4枚ポイント使って購入、まだ聴いてないので楽しみ。
せっかく車借りたのにこの2ヶ所しか行けなかったのがもったいなく思える…。
晴れてたらどこかでまったりも良かったけど、ほとんど雨だったしね、しゃーない。

日曜日
朝すごい雨が降ってたのでひきこもり確定する、が、10時過ぎからビックリするほどの陽射しと暑さで参った。
洗濯して干すも曇ってきて雨が…で、やんだから干すんだけどいつまた雨降るか気が気でなくて安まらなかった。
それからは寝たり本読んだり、ほんとグッタリダラダラな1日でした。

平台がおまちかね (創元推理文庫)

平台がおまちかね (創元推理文庫)

この表紙可愛い。
主人公の井辻は他社のある人に「ひつじ君」と呼ばれている、だからひつじ(笑)
出版社の営業の人の話で、結構裏が分かる内容でこれを読んで以来本屋の平台を見ると貢献したくなる気持ちになる。
で、内容としては本屋の店長が何故不機嫌なのか、授賞式に何故受賞者が現れないのか、マドンナの笑顔が何故消えたか、等の推理物。
絵本の話が鼻水ズビ物でしたよ!(TдT)
これはかなりオススメです。
サバの秋の夜長 (白泉社文庫)

サバの秋の夜長 (白泉社文庫)

これはマンガ、昔家にあった唯一のお母さんのマンガで何度も読み返してたっけ。
懐かしくて読みたいなーって思ってたら文庫で発見して迷わず購入。
大島弓子さんが飼っていたネコ、サバとのお話。
基本的に動物は擬人化されている。
他にも沢山うちにあったあのマンガを読み返したい。

友達が彼と付き合って1年、でも何かあったかで落ち込みモードなつぶやきを、、、それを読んだ私は「って事は〇〇ちゃんとは1年以上会ってないって事か…。」としんみりした。